患者さんの人生に寄り添った
治療を提供いたします
患者さんの人生に寄り添った
治療を提供いたします
一般内科診療に加え、内視鏡検査及び治療について専門医として正確な診断と適切な治療をご提案いたします。
三宮胃腸内科は宮崎市堀川町に位置し、消化器内科・内科を専門とするクリニックです。
院長は日本内科学会認定医、日本消化器内視鏡学会専門医、日本消化器病学会専門医を有しており、豊富な知識と経験をもとに診療にあたります。特に内視鏡検査については苦痛の少ない検査・正確な診断・適切な治療を提案することをお約束します。
また、当院では女性が内視鏡検査を受けやすい環境を提供するために非常勤の女性医師(日本消化器内視鏡学会専門医)も在籍しております。下剤を内服するための個室も準備しておりますのでどうぞ安心してご相談ください。
一般内科も対応いたします。体調の不安がある方はなんでもご相談ください。生活習慣病の予防・治療や健康診断、人間ドックも行っています。
これまで培ってきた医療技術や臨床経験を生かして誠実な医療を提供いたします。
検査前日の注意事項を入れます。
油分の少ないもの、繊維質の少ないものを食べるようにしてください。
糖尿病のお薬は中止してください。高血圧のお薬は内服してきてください。その他についてはご相談ください。大腸検査の場合には21時頃に下剤を内服してください。
大腸検査の場合は自宅下剤を朝7時ごろより内服開始してください。
大腸検査時の自宅での下剤内服ができなかった場合は、ご連絡ください。
鎮静剤の使用が可能ですが、その際は車、自転車、バイク等の運転は終日控えていただきます。
鎮静剤や鎮痙剤を注射するために、血管を確保します。また、喉に局所麻酔を行います。
胃カメラは5~15分、大腸カメラは10~30分ほどで終了します。
鎮静剤を併用して検査を行うと苦痛を軽減できます。また、鎮静剤を使用できない場合は鼻の穴から胃カメラを挿入することで苦痛を軽減できます。
口から挿入する場合は舌の根本を内視鏡が通るため、嘔吐反射を生じます。鼻から挿入する場合、舌の根本を回避できるため嘔吐反射が軽減されます。
結果のご説明は当日行います。
鎮静剤をご利用された方は、1時間程度リカバリールームでお休みいただき、診察室で結果の説明を行います。
治療のための内服や、生活習慣の改善など、患者さんの生活に合わせた提案をさせていただきます。また、検査結果の説明についてもわかりやすく行っていきます。
鎮静剤の静脈投与を行い、苦痛を和らげてからの検査が可能です。鼻の穴からの胃カメラも対応します。女性の患者さんは女性医師による検査も可能です(火曜・土曜のみ)
予約が優先となりますが、可能な限り当日の胃カメラ検査もご対応いたします。
内服内容や採血データ、既往疾患に問題がなければ、日帰りでの大腸ポリープ切除が可能です。健診内視鏡時に切除適応病変があった場合にも同日治療が可能です。
宮崎駅から徒歩約9分、中央文化公園の南側に当院があります。また、お車で来院される方にも駐車場を8台ご用意していますので、是非ご利用ください。